■情報システム特論
教授 小山田隆信
電子商取引やイントラネット(企業内情報システム)のような企業社会における情報技術の利用現場では、情報リテラシーの範疇を超えた情報学と情報システムへの基本的知識や理解が要求される。本講義では、情報システムの現状、情報システムの構成、ならびにそれを支える根幹技術について、本大学院の他分野との関わりを含めて講義していく。
■ソフトウェア科学特論
教授 小山田隆信
社会の情報化が進み、今やソフトウェアはコンピュータに限らず大半の電子機器に導入されている。我々は、毎日のようにソフトウェアを使っているといっても過言ではない。その中ではソフトウェアに求められるのは省力化だけではなく、質のよさである。
こうしたソフトウェアを作成するにはプログラミング技術だけではなく、ソフトウェアのニーズや目的の把握、さらにソフトウェア完成後のテストをはじめとする保守技術も要求される。
そして、このようなソフトウェアの性質はソフトウェア製作者のみならず、ソフトウェア利用者の側も心得なければならないことである。本講義では、こうしたソフトウェアの設計・開発やソフトウェアの内部構造、品質その他を実用されているソフトウェアの例を挙げながら講義していく。
■データベース特論
准教授 西川明男
データベース技術は、ネットワークシステムと結びついて、様々な形で高度に利用されるようになってきており、現在の社会や経済に欠かすことができないものになっている。本講義では、まず、関係データベースに関する理論を中心とした基礎的な内容を講義中心で学び、それを活用して、WEBと連携したデータベースシステムの構築演習を行い、実際的なデータベースの利用法について社会でも通用する基礎的な力を養成することをめざす。
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