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Chapter02とあるワタシの物語
Chapter2/2000.8.10◇片思いってツライな

ガラス玉が浮かんでる、と思ったら満月だった。
パジャマのまま夜の街を歩いてみた。不思議と怖くない。
気がついたら、いつも見慣れてる高校の前に来てた。
真っ黒な校舎を、ぼんやりと月明かりが照らしてる。
どーしてあたしは、こんな格好で、こんな時間に、こんなとこにいるの?
なぜだか門があいてた。いつの間にか、隣にサクライくんがいた。
サクライくんは、あたしと同じ柄のパジャマを着て、
ニッコリと笑いながら「いっしょに探検しよっか?」って言った。
パン! 頭の上の方で、ガラス玉の割れる音がした。
たしか、ゆうべはそんな夢を見たんだった。
ちょっと小説風に書いてみました。てへ。
最近、夢によくサクライくんが登場する。
でも、完全片思い。切ない。どうやってコクればいいの?
「彼女いる?」なんて聞いたらミエミエだし。
こんなとき、リサやマキはどーするのかなァ。