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■カリキュラムとは?[curriculum]
大学が学生のために用意した教育システムで、教育課程とも呼ばれる。富士大学のカリキュラムは「学科共通基礎科目」、「教養科目」、「専門科目」という3つの科目群から構成されており、学生は各自カリキュラムに沿って科目を選択し、時間割を組む。 ■必修科目・選択科目とのちがいは?[hissyukamoku/sentakukamoku] 進級や卒業のために必ず履修しなければならないのが「必修科目」。自分の興味にあわせて自由に選べるのが「選択科目」。 ■講義とは?[kogi] 大学で行われる授業のこと。通常は1時限90分で、高校の授業の約2倍の長さ。集中力を研ぎ澄ませて臨んでほしい。 ■セメスター制とは?[semester] 半期ごとに学期が終了すること。前期は4月〜9月、後期は10月〜3月。授業週としては15週で完結するため、通年制(30週)の場合に比べ、それぞれの講義が重点的・集中的になされ、学習効果がぐっと高まるのだ。 ■単位とは?[tan-i] 大学の授業の学習量を示す数字のこと。大学の授業では1科目が2または4など、各科目ごとに決まった数字=単位が決められている。所定の単位数が取れないと「留年!」ということになるので、各学年ごとに履修計画をたてて学習に取り組むことが大切だ。ちなみに卒業には、経営法学科の場合124単位以上の単位習得が必要。 ■学科共通基礎科目とは?[gakka-kyotu-kisokamoku] 各大学で異なるが、富士大学で言うこれは、現代の国際共通語=英語を重視した「外国語」および時代の先端をひた走るコンピュータを重視した「情報処理」科目のこと。経営法学科だけでなく、もう一方の経済学科の学生も受講することができる科目である。 ■教養科目・専門科目とのちがいは?[kyoyokamoku/senmonkamoku] 教養科目は幅広い知識を身につけることを目的に設定されており、専攻は問わない。逆に専門科目は、それぞれの専攻分野を専門に学ぶための科目。 ■ゼミ(制度)とは?[seminar] 自ら研究テーマを見つけ、発表し、討論することで学問を理解する演習形式のこと。高校の授業とは異なり、先生から一方的に教わるのではなく、学生個々の積極性が求められる学習スタイルである。 |